今年もジュニア空手最高峰の大会が国立代々木競技場第一体育館にて開催されました。
今年は七州会から例年とほぼ同じ33名が中部地区代表として出場(2名欠場)しましたが、昨年の優勝者2名と3位1名が今年は出場せず、団体戦としては厳しい状況でした。
しかし皆んな本当によく頑張り、新たな全日本入賞者も複数誕生。その一方、入賞が期待されていた選手が早い段階で敗れたりと勝たせてあげれなかった責任を感じております。
そんなギリギリの中、昨年の3位より一つ順位を上げて今年は2位を獲得する事が出来ました。また来年に向けて、今日からコツコツと頑張っていきたいと思います。
関係者の皆様、ありがとうございました。
第18回JKJO全日本ジュニア空手道選手権大会 結果
[優勝]
中学2〜3年女子50kg以上 我那覇優羽
高校女子55kg未満 酒井希羽
[準優勝]
小学3年男子27kg未満 齋藤大翔
小学4年女子30kg以上 尾﨑心奏
[3位]
小学5年男子35kg未満 石黒輝士
中学1年女子43kg以上 髙見唯杏
高校男子70kg未満 丸茂雄太
高校男子70kg未満 田淵海
[ベスト8]
小学5年女子35kg未満 三谷明愛
小学5年男子35kg未満 齋藤翔和
第3回全日本学生フルコンタクト空手道選手権大会 結果
[準優勝]
男子2部軽量級 我那覇聖
男子2部重量級 前田竜太郎